拘縮治療のエビデンスと臨床応用

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拘縮(肩こりなど)治療の常識が変わる⁉
メタアナリシスにより医学的に根拠のある拘縮治療を示す!


肩こりをはじめとする“拘縮治療”は、大きな注目を集めています。さまざまな方法がテレビや雑誌で取り上げられていますが、効果だけにフォーカスがあたりがちで、効果が生じる理由や副作用といった、医学的に根拠のある情報が乏しいと感じる医療従事者の方も多いと思います。
また、セラピストとして、拘縮で悩む患者さんの痛みをとりたいという気持ちはあるものの、自身の行う施術の医学根拠を説明できないのは不安ではないでしょうか。
こうした拘縮治療に関わる情報の医学的根拠を求めて、本書では拘縮治療においてキーワードとなる項目を世界中の論文から検索して収集。分析、検討して以下の3項目に分類しています。

〇十分なエビデンスがあり、国際的にも承認されていること
〇エビデンスは十分とは言えないが今後の重要な研究テーマとなること
〇真実と思われていたが、実は疑わしいこと

真実と思われていたことが、実は疑わしかったり。その逆もまたしかり。メタアナリシスの結果から見えてきた、目からうろこのエビデンスがあります!



第1章 関節拘縮の基礎科学1 (動物実験)
1-1 関節拘縮の予防・改善のために必要な治療時間
1-2 関節拘縮に影響する皮膚へのストレッチ効果
1-3 関節拘縮に対する筋へのストレッチの効果
1-4 運動器に対する非荷重の影響

第2章 関節拘縮の基礎科学2 ヒト(検体ふくむ)
2-1 皮膚の変化と関節可動域制限
2-2 筋・腱の変化と関節可動域制限
2-3 靱帯と可動域制限
2-4 関節包と可動域制限

第3章 拘縮の可視化・計測
3-1 MRI,超音波,筋電図・筋音図による可動域制限の原因の可視化・定量化
3-2 軟部組織スティフネスの可視化・定量化
3-3 力伝達(Force transmission)

第4章 セラピストによる拘縮治療
4-1 運動療法・圧迫器具の効果
4-2 徒手療法の効果
4-3 用手器具を用いたリリース
4-4 物理療法の効果

第5章 医師による拘縮治療
5-1 麻酔下・鏡視下マニピュレーション
5-2 注射によるハイドロリリース

第6章 私の拘縮治療
6-1 拘縮治療の最先端
6-2 ハイドロリリースの現状と未来
6-3 徒手的組織間リリースによる拘縮治療


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拘縮治療のエビデンスと臨床応用
監修:
金岡恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)
蒲田和芳(広島国際大学 総合リハビリテーション学部 教授)

2019年11月30日刊行予定
ISBN978-4-905241-78-2
判型・ページ数:B5判・280P/表紙・巻頭4ページカラー、本文2色
販売価格:4,000円+税
発行:株式会社gene

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