嚥下機能は耳で診る! 肺音と頚部+胸部聴診法

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2019年2月15日発行!!

「聴診」は最も迅速かつ、確実な評価方法


聴診はより身近で簡便な評価法です。肺音や嚥下音、心音を聞くことで、対象者
の胸郭や腹壁の動きがより視認しやすくなり、これまでとは違う次元での判断を
可能とします。本書では実際の嚥下音を聞きながら、簡便に判定して臨床のヒントを得
ることのできる「簡易聴診法」と、誤嚥の判定をする「頚部・胸部聴診法(CCA)」
が学べます。気軽に聴診を使い、臨床に活かしてください。



嚥下機能は耳で診る! 肺音と頚部+胸部聴診法
編・著 井上登太

Ⅰ呼吸器、聴診器を知ろう!
そもそも呼吸状態とは 010
包括的呼吸嚥下リハビリテーション 012
呼吸器の解剖 014
聴診の有効性 020
レイノルズ数の定義 021
聴診の歴史 023
聴診器の構造 028
聴診器の選び方① 032
聴診器の選び方② 034

Ⅱ聴診器の使用について
打診について 038
打診(音の高低トレーニング) 040
聴診器の使用方法 041

Ⅲ胸部聴診法
聴診器を使用するとき(スクリーニング) 046
異常検診音検索の進め方 049
簡易肺音聴診の基本 051
耳で覚えよう! 呼吸音 054
呼吸雑音 055
呼吸雑音と呼吸音の違い 057
肺音の分類について 058
実際に聴いてみよう!
 ①ファインクラックル 060
 ②コースクラックル 061
 ③ロンカイ 062
 ④ウィーズ 063
 ⑤ハマンズサイン 064
 ⑥胸膜摩擦音 064
肺の組織特性に基づいた肺音の特徴 066
聴診の教育効果、技術を習得、維持する方法 067
使ったあとは……聴診器の取り扱い 070

Ⅳ病態別肺音
肺音変化の一般的な病態 074
異物の特徴による肺音変化の特徴 075
排痰手技時の呼吸音変化 076
体位変化に伴う肺音変化 077
胸水貯留による肺音変化 079
病態ごとの特徴的肺音
 肺炎 080
 COPD(慢性閉塞性肺疾患) 083
 気管支喘息 085
 間質性肺炎 087
腹部聴診法 090

Ⅴ頚部胸部聴診法
頚部胸部聴診法(CCA) 094
頚部胸部聴診法理論 096
頚部胸部聴診法マニュアル 099
頚部胸部聴診法判定シートの使用方法 102
誤嚥判定 104
設定判定 105機能障害判定(嚥下音の判定) 106嚥下音について 109
嚥下時無呼吸(DA:Deglutition apnea) 110
嚥下雑音について 111
正常嚥下と障害音 112
誤嚥性肺炎リスク評価表i-EALD 116
クマ先生直伝! 聴診法のコツ 123




<体裁・発行日>
A5判・128頁・2019年2月15日発行
ISBN 978-4-905241-83-6

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